今日も、昨日に引き続き、”三兄弟シリーズ”です。(エッ!また?)少し調子に乗ってます。
今日ご案内の”三兄弟”は”徳利”です。今は、徳利を集める人も、使うと言う人も
少ない様ですが、色いろな形、陶磁器があり、使い方で楽しめます。
写真中央の物は、「大谷焼き」の徳利で、大谷焼きの形、重量感、等の特徴が良く
現れていて、関東では珍しいと思います。
右の物は、シンプルな形ながら、時代感や、黒釉の味わい、がとても良く、色の良い
花などを飾ったら、映えると思います。左の物は、以前もご紹介した、”備前焼き”の
古い徳利で、江戸頃の物だとお思います。
最近は、古くから、日常生活の中で使われてきた、味わいある物に魅かれています。
今日から(~26日まで)、松屋・銀座で「柳宗悦・展」が開かれますが、
徳利など、もっと評価されて良い物だと思うのですが、自分だけでしょうか?
市川・骨董、”満”、今日は、店内のご案内から、時々ある、シリーズ。
”三兄弟シリーズ”(?)から、 ”急須の三兄弟”です。
いま、”満”店内はやっと、夏用だった”硝子”などを片付け、夏から秋冬モードに少しづつ
模様替えをしています。思いはあっても、中々進まない時は、どうしよう?と考える前に、
”とにかくやっちゃう”、と言うのが”満”の流儀です。(考えていると進まないので。)
お蔭で、商品の整理も付き、何がどこに在ったのか、自分で”発見”(?)出来ます。
今日のご紹介は、自分的には気に入っているのですが、いま一歩評価されていない
”民藝風”味わいの「急須」達です。信楽焼きの釉薬のかけ流し、”ぽってり”とした形、などが
とても良く、気に入っています。
今日、市川・”満”は、「臨時休業」です。そうです。”ズル”休みです。
最近何かと、休みが多いような”気”もしますが、そう、それは”気の所為”です。
今日は、大きな震災から半年、アメリカの大きな人災から10年、”人類の未熟さ”に、
残念な思いをすると同時に、被害に遭われた方々には、心からお見舞いし、ご冥福を
お祈り申し上げます。
写真は、「唐金の”獅子”」です。 一応”銘”は在りますが、読めません。
抱えている”珠”には、漢詩の様な文字が在り、 「現状維持は即・・」とか、
戒めの言葉の様ですが、自分の事ではないようです。(本当?)
唐金など金属の物は一般的に男性が好むように思いますが、 味わい、雰囲気があって
とても良い感じです。 明日は、店で頑張ります。(多分)