<<  2013年06月 | メイン | 2013年08月  >>

2013年07月 の記事

2013年07月31日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「徳利シリーズ」5.

IMG_5583.jpg (”海鼠釉薬”の徳利)

まだまだ続く(?)”満”の「徳利シリーズ」は、第五弾、少し小振りの「海鼠釉薬」

徳利です。高さは約22cm位、胎土は艶の在る”常滑焼”の様な感じで、上釉薬の

海鼠釉からすると、どこか意外な感じもする高台です。徳利に限らず、焼き物で

”満”がいつも避けて(?)いるのは、その道の研究家(?)、街の目利き(達人)の

方々で、真作・贋作、時代等の特定が、得意(と云う)の方々の”話し、自慢話”です。

(”満”も一応、商売では在るのですが)土と、釉薬と、形状と、など、ルーペと参考書、

陶片まで持って来て、講義をして頂いても、愉しむ事を忘れた方々は苦手です。

写真の様な良く在りがちな、釉薬の物や、焼締めなども、もっと簡単に(単純に?)

愉しんだら良いと思います。因みに、写真の徳利は、口が欠けていて、その上にも

釉薬が掛かっているので、”窯”出しした時も判って居た(窯傷)物だとも思います。




2013年07月30日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「徳利シリーズ」4.

IMG_5579.jpg (”手捻り・黒釉”徳利) 

「がらくた・骨董・古道具、何でも買取り、”古い物”」、市川・小岩・骨董”満”、今日の

ご案内も、ご存知(?)「徳利シリーズ」からで第四弾、”手捻り”の黒釉、徳利です。

ここ数日ご案内の徳利は、其々大きさは、約26、7cm程で使い勝手の良い大きさ、

そして、それぞれ個性的な(?)、雰囲気を持っている物をご紹介しています。 

今日の”徳利”は、手捏ねの、紐造り址も残る、黒釉の物で、胎土は、備前に似た

感じの土ですが、”満”の勉強不足で、他の”徳利”同様、産地の確定は出来ません。

黒釉も、其々の地域、独特の微妙な違いがあるので、測定地域の断定できません、

が、肩付近の乾いた上がりは、首や胴部の釉とも違っていて良い感じです。

基本的に、在る程度古い、時代感のある徳利は、日常・生活雑器なので、味わい、

雰囲気は即、”民具”の味わいだと思います。 




2013年07月29日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「徳利シリーズ」3.

IMG_5575.jpg (掛け分け釉”徳利”)

今週で7月も終わり、今週後半はもう8月、各地では”花火大会”も多く開催されて

いて、まさに夏本番、”夏休み”の本番です。何はともあれ、無事故で楽しい時間が

過ごせれば、其れだけで充分な気もする、今の時代でも有ります。

今日も市川”満”のご案内は、「徳利シリーズ」(いつの間に”シリーズ”化?)第三弾

からで、胴部のゆったりした、”釉”掛け分けの徳利です。確か以前何かの本で見た

事の在る特徴の徳利なので、本なども調べたのですが思い出せません。(本ボケ?)

勿論、何焼の何処産の徳利と、判った方が良いのですが、在る意味問題ありません。

全体にふっくらした胴部の膨らみ、数か所に”櫨石”が噛んだ処も在りますが、上釉の

掛け分け位置、雨垂れの風情など、いずれも時代感、味わい、バランスの良い落ち着き

などが成って、良いと思いますので何も問題無いと思います。




2013年07月28日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「民藝・”徳利”」2.

IMG_5574.jpg (民藝風”酒徳利”)

市川・小岩で「古い物色いろ、何でも買う」の骨董”満”は、今日も骨董市は無いので、

片付けをしながら、ご案内は「徳利シリーズ」(?)から、古民藝(風)の酒徳利です。

写真は”満”に因んで(?)”八まん”と書かれた、”酒徳利”です。裏側には酒屋の

名前も表記されていて、その脇には、”三つ輪”、適当な字の書き方も、黒釉の斑な

掛け方や、底部の造りなど、どれをとっても”徳利”としての丁寧な作り(?)とは関係

なく、寧ろ酒屋の、”通い徳利”の実用品、器とし造られた事が判ります。

胴部の繋ぎや、ひっ付き、気楽に書いた(と思われる)文字など、のんびりした形状

等と共に、良い感じだと思います。骨董の本等を見ると、時代、焼き物の特徴の参考

品等にも、徳利はいつも引用されていて、”コア”な愛好者は多いのですが特別な物を

除いて、割と手軽な価格の時代なので、集める方には良い時代かもと思います。 




2013年07月27日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「徳利”大谷焼”」。

IMG_5570.jpg (”大谷焼”徳利)

今迄ですと、今日は浦和・骨董市ですが、最近は何ヶ月も、”ズル休み”で欠席して

いますし、また、明日28日は、深川・”富岡八幡宮”の骨董市も”休会”の為、結果、

今週末、”満”は 骨董市が在りませんので、実態は”夏休み”です。(子供達と同じ?)

 ある本に依ると、「焼き物好きは”徳利”好き」との事(真偽の程は判りません)で、

確かに”古民藝”愛好家の中でも、”壺”などと共に、常に固定の方々がいます。

徳利はその種類、雰囲気、状態などにもよりますが、花生けや観賞陶磁器、勿論、

実用的な容器としてなど、使い勝手も広いので、基本的に人気が在る様です。

写真は”大谷焼”の徳利です。焼き物の徳利は、大きさ、種類、形状等も多く特定の

産地を決定するのは、難しい時も在りますが、在る程度古い徳利は、その特徴をよく

表しているので、間違い無いと思いますし、其々の雰囲気を愉しめます。 




2013年07月26日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「唐金の”鯉”」

IMG_5553.jpg (唐金の”鯉”2匹)

市川・小岩を中心に書画・骨董・古物・など、「何でも買います、古い物」と云う事で、

ご不用品の在る方、お宅に、お伺している骨董”満”は、ネットや、ホームページの他、

折り込み、チラシ等でもご案内、お知らせしていますが、現実的には、お客さんからの

ご紹介が多く在ります。お客さんは、家の中などを見られるのですから当然、不安

になりますし、”信用出来る処”と云う事に成る様です。今の世の中の事を考えると、

「銀座に店が在ります」などの謳い文句より、信頼・実績の紹介などが大事です。

今日のご案内は、昨日の続き”金物”で、お客さんから分けて頂いた、唐金の置物

”鯉”2点です。2点共、同一作家の物で、”鯉”と書かれた箱の中に二匹入っていま

したが、元々の組の物では無い様で、作品の色の違い、鋳造時期、”銘”の鮮明さも

違うなどから、以前所有の方が、好きで集め一緒にした様だと思っています。 




2013年07月25日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報・「唐金・”花生け”」

IMG_5551.jpg (唐金・舟形”提げ花生け”)

連日、”スッキリ”しない所か、被害も出る大荒れの気候で、困った事ですが、いつも

お話している様に、自然相手の事とは云いながら、最近多い、凶悪な事件、出来事

などを思うと、此れ等も全て、”人の心”の表れでも在るのか、とも思ってしまいます。

市川・小岩・骨董”満”、今日のご案内は、”古銅色”の感じもする、唐金の”花生け”

です。提げ用の鎖が在り、時代感、味わい、雰囲気もあり、舟の縁は、雲文で縁取ら

れていて、上品な感じに成っていています。単純に成りがちな舟の舳先にも、変化が

造られていて、重厚な存在感を作っています。本来なら、何か緑の物を活けた方が、

写真映りは良いと思うのですが、鎖が見える様にする為其の儘にしました。

何処か、荒れ放題の感のする時代ですが、緑の物、花などを活けて、少しでも涼やか

に過ごしたい物です。 




2013年07月24日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報”黒楽茶碗”2。

IMG_5543.jpg (黒楽茶碗・2)

昨日は、”24節季”の一つ”大暑”、夏本番(?)ですが、「何でも買います、古い物」、

但し、「古亭主・古女房は受付ていません」(?)、が、謳い文句の骨董屋”満”は、

古い物、色いろ、”売ったり・買ったり・楽しんだり”して、お宅にお伺いしています。 

今日のご紹介は、昨日の続き、永くお茶の先生をしていた方から、”特別”に分けて

頂いた”黒楽”の”抹茶碗”で、予告、ご案内の通り、”楽字”印をアップして見ました。

”楽茶碗”は本来、”楽家”代々作の茶碗を言いますが、”楽形式”の手捻り(手捏ね)、

軟陶の総称としても呼ばれていて、京都・”おちゃわん屋”の”楽字”は高台や切込み、

などの特徴と共に、特別な意味が在ると思います。先日、今年お正月放送、NHKの

特別番組での”楽家”当代(十五代)の番組を再放送していましたが、番組自体も

味わいのある、深い番組の感じで良かったです。 




2013年07月23日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報”黒楽茶碗”

IMG_3434.jpg (黒楽”抹茶碗”)

夏休みが本番の”満”(?)とは言え、毎日”散歩”ばかりで、休んでも(遊んでも?) 

居られませんので、時々は”在庫商品”のご案内です。

写真は以前、永くお茶の先生をしていた方から、”分けて頂いた黒楽お茶碗です。

黒の胴部に在る”紅色”は、正面の他、裏の処にも薄く在って、全体に味わいと景色を

醸し出していて、良い雰囲気、存在感はさすが”楽茶碗”です。

黒い”楽形式”の茶碗(?)は 、数多く在り其れらも”楽茶碗”と呼ぶ事も在りますし、

楽家の流れを汲む、一族や弟子の作を”脇窯”(脇楽)と呼ぶ事も在る様です。が、

共箱、当代の”識”などが無いと、正式な”楽”とは認められず”楽・字の印”だけでも

判断は難しい様です。残念ながら、此の茶碗には、共箱や当代の識、花押などは

無いのですが、茶碗の雰囲気からご確認下さい。明日は”楽字”を見て頂きます。




2013年07月22日

市川・小岩・骨董”満”‐散歩みち”後楽園”附録。

IMG_5526.jpg (小石川後楽園から”睡蓮”)

何でも買います、古い物」、でも、”古女房・古亭主はお許し”を、が謳い文句で、

買取り中心の骨董”満”ですが、急に暑くなったままの”夏本番”で早くも”夏バテ”

でしょうか、其れとも、もう”夏休み”(?)の”満”でしょうか、動きが特に鈍いです。

写真は、「小石川後楽園」の”散歩みち”からの”附録”、今が季節の”睡蓮”です。

日差しが強くなって、水が恋しくなる頃は、睡蓮を見たく成ります。ここ”後楽園”は、

江戸の初期、水戸家の祖”頼房”が初めに造った庭園を、二代藩主”黄門”様の代に

完成したとの事です。庭園全体の基本は、勿論、日本式ですが、各所に中国の

風物を取り入れ、園名「後楽園」も中国の故事に倣って付けられたとの事です。

此処”小石川後楽園”に限らず、夏の日の”睡蓮”を見ていると、何処か落ち着きます。 




2013年07月21日

市川・小岩・骨董”満”‐散歩みち”後楽園”から・3.。

IMG_5502.jpg (小石川後楽園から)

今年も後半に入って7月も下旬、今日から”夏休み”も本番と云う事で、親御さんは

少し大変でしょうが、皆さんに取って、いつまでも”心”に残る此の季節が、無事故で、

思いでの多い、楽しい時間になる事を祈っています。

写真は、今日も、いつもの”満”・散歩みち「小石川後楽園」から第三弾、入り口から、

入って直ぐ左手にある”お茶屋さん”(?)にある”つくばい”(獅子脅し付き)です。

別に”後楽園”から、”お誘い”(?)の宣伝を頼まれた訳では在りませんが、折角普段

よりは、家族友人等と触れ合いの多くなる季節です、後楽園に限らず、何処か暑さを

避けた所で、日本の伝統、文化などを感じら得る処に行かれて見てはどうでしょう。

昨日、今日辺りも、各地”骨董市”が開かれてはいると思いますが、”暑いですよ!”

8月は、お盆休みなどで”休会”の所も在りますので”要・注意”です。 




2013年07月20日

市川・小岩・骨董”満”‐散歩みち”後楽園”から・2。

IMG_5525.jpg (小石川後楽園から)

「世の中、一体どう成ってしまったの?」と、思わずに居られない、残忍なニュース、

”異常気候”なども含め、何がどの事件、出来事なのか、判らなくなる程の毎日で

「其れは、どの事?」と、確認をしないと、話が出来ない位で困ってしまいます。

写真は、そんな事も在り(全く関係ない?)、昨日の続きは、”満”の散歩みちから、

「小石川後楽園」での、息抜き”サボリ”のご報告です。雨は降っていませんでしたが、

曇り空の中でも、真夏の”緑・景色”は、「皆さんもう少し、ゆっくり生きましょうョ」、

そんな気持ちにさせてくれた時間でした。写真手前には”蓮の池”、奥に少し高い

”築山”、季節は外れていましたが、広い”庭園”内には、梅、桜、花菖蒲、そして秋

には、それらの木々が紅葉し、楽しませて呉れるとの事です。子供達は今日から

”夏休み”、一見、何もない”御庭”でゆっくりするのは如何でしょう。 




2013年07月19日

市川・小岩・骨董”満”‐散歩みち”後楽園”から。

IMG_5503.jpg (小石川後楽園から)

地方の一部では、突然の”豪雨”等で、大変な被害も出ている様で、被害に遭われ

た皆さまには、お見舞い申し上げます。近年の荒れた気象状況では、東京地方も、

決して油断出来ない様子にも思えます、急激な変化などにもご注意ください。

写真は、先日、其の荒れた天気状況(?)の合間に、市場に出掛けた途中、前から

一度、ゆっくりと”拝見”したいと思ってた、「小石川後楽園」の景色からです。

緑の多い、広い敷地の向うには、お隣(?)の東京ドーム(ビック・エッグ)の屋根が

見え、右手には、高層ホテルと、都会の中の広い緑、丘、林、大きな池なども在って、

ここが東京で在る事を忘れてしまう程です。此の庭園は、ご存知、”水戸黄門”様

所縁の、”大名庭園”ですが、国の特別指定を受けていて、いつの季節、どの様な

お天気でも、楽しませてくれると思います、お勧めです。 




2013年07月18日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報「萩焼”花瓶”」

IMG_5491.jpg (萩焼”野坂康起”造)

確かに一時より、涼しく感じる朝晩で、非常に(?)助かりますが、まだ7月も中旬、

当然、油断は出来ませんので、皆さま体調管理にご注意下さい。

骨董・古い物、買取り中心の市川・小岩・骨董”満”、今日も、商品情報のご案内で、

この様な物の”在庫”が在りますのお知らせ(宣伝)です。

写真は、萩焼の作家「野坂康起」作の”花瓶”です。高台中に”康”の書き込みが在り

初期の作品でしょうか?。作品全体に、”萩焼”特有の柔かい感じの質感と、優しい

感じの”雨漏”の景色もあって、良い感じに成っています。”奇”を衒って居ない自然な

”形”も”ゆったり”していて良いです。勿論、使い込んで行く中で自然に出来た、落ち

着いた、味わいなのですが、この様な作品は、余り大事にし過ぎて、仕舞い込まない

事が大事で、普段から使っていくと、もっとよくなると思います。




2013年07月17日

市川・小岩・骨董”満”‐商品情報「馬の皿・”鬼”絵」

IMG_5487.jpg (馬の目皿”鬼・大津絵”)

市川・骨董”満”、「がらくた・骨董・古道具」、「何でも買います、古い物」と云う事で、

”買い取り”を、営業・業務の中心にお伺いして、”古い物”買わせて頂いています。

写真は、「馬の目・皿」ですが、中に”大津絵”等に見る、”鬼”が描かれています。

此の”鬼”を、どの様に見るかが問題(?)です、”満”としては、面白いと思いますが、

「本来の”馬の目皿”に、こんなのは無い」 と言うご意見、「有っても良いじゃないか」

と云うご意見、”古ければ何でも良い”、と言うご意見なども在り色いろです。

 此の皿の、以前の所有者の方は、いつも普段使いとして使って居た様で皿の裏が

黒ずむのが嫌という事で、”漂白”したらしく、胎土が綺麗に白っぽくなっていました。

その為に、此の皿は、新しい物と見る方もいて、”鑑定”(?)も色いろです。

お客さんの所にお伺いして、面白い物に出会えるのが、一番の楽しみです。




2013年07月16日

市川・小岩・骨董”満”‐続・富岡八幡・”骨董市”から。

IMG_5483.jpg (”鍵”の色いろ)

時々ある、夕方の”雷雨”で、”猛暑”の山も一つ越えたのでしょうか、或いは体が

慣れて来て、余り暑さを、感じなくなってしまったのでしょうか。(鈍感になった?)

ブログでのご案内は、昨日の続き、先日、日曜日の「富岡八幡宮」骨董市からで、

写真は、”鍵”・各種色いろ、鍵などに付けていた”札”などです。元々はもっと数も

種類も多く在りましたが、骨董市に持っていく内、少しずつ買って頂きました。

勿論、”かぎ”の”用”として、使える物ではないですが、ストラップなどの飾りとして、

使われる様です。 購入ルートとしては、”鍵のコレクター”と言う方は余り居無いので、

”満”が少しずつ集めた物で、骨董市で写真の様に並べて呉れたのはお客さんです。

いつも、中々ヤル気の見えない、”満”がズボラをして、箱から出さずに居たら、

見兼ねたお客さんが並べて呉れました、皆さん良い方ばかりで助かります。




2013年07月15日

市川・小岩・骨董”満”‐富岡八幡・”骨董市”から。

IMG_5486.jpg (富岡八幡宮から)

 カレンダー通りにお休みの方には、今日が”三連休の”最後の日です。が、

後、1ヶ月もすれば、”夏休み”です、其れを楽しみに頑張りましょう。

”連休”など無い、”満”は昨日、風も無い(?)”猛暑”の中、”富岡八幡宮”の”骨董市”

でした。写真は、いつもの富岡八幡の裏口(?)、鳥居を入った処が”満”の”定席”です。

写真からも、昨日の”暑さ”が伝わる感じですが、(そうでもない?)一応、そこそこに(?)

仕事をしてから、昼過ぎには帰りました。いつも朝は早いのですが、昨日は、特に

気合が入り過ぎ、3時半には神社に着いてしまい、朝の早さと、昼間の暑さで、やはり、

一日中”ボー”としていましたが、頑張りました。(エライ!)昨日の天気予報は中り、

早目の退散は正解で、4時近くの、急な雷雨には濡れませんでした。




2013年07月14日

市川・小岩・骨董”満”‐買取り案内と「お知らせ」

IMG_5477.jpg (季節の花”山百合”)

まだ”夏”の、入り口なのに続いている”猛暑”(此れが普通?)、恐ろしい限りですが、

皆様、5月からは久し振りの3連休で、今日はまだ中日”、”ゆっくりお過ごし下さい。

”満”に当然、”連休”は無く、今日は一応深川・”富岡八幡宮”の骨董市に来ました。 

”一応”と云うのは、”来ましたョ”と言う事と、”頑張っていますョ(?)のご案内ですが、

お客さんが、此の暑さの中、本当に来て頂けるのかは、別な話なので不安です。 

写真でのご案内は、”満”の庭(?)に咲く”百合”です。正確な種類は判ら無いので

すが、多分そうではないかと言う事で、”山百合”としました。毎年今頃に花を咲かせ、

愉しませてくれますが、今年は、7つの花芽が在ります。季節の花が、季節通りに、

花が咲いてくれるだけで、安心し、”ホッと”出来るので、少し位暑いのは我慢します。

大丈夫です(多分!?)、 8月は未定(?)、判りません。




2013年07月13日

市川・骨董”満”‐”商品情報”と、「ご案内」。

IMG_5473.jpg (李朝”捏ね鉢”)

暑い暑い等と言っている内、ふと気が付くと、世間では、今日から”三連休”との事、

勿論、”満”には、関係無いこと事(”満”は普段から連休?)ですが、カレンダー通り

の方ですと、久し振りの連休です、連日の”猛暑”に、ここ等で一息も大事です。

「何でも買います、古いもの」の骨董”満”、今日のご案内も”木の鉢”捏ね鉢です。

”鍔”が付いている事や、来歴、韓国の民俗博物館でも見た事があり、状態は綺麗

ですが、”李朝期”のものと思われます。大きさは昨日と粗同じ42cm、40cm位で、

やはり”歪”(いびつ)に成っていて、鍔が付いている事、木工挽きの跡・目が在る事、

木の材質などの違いや、雰囲気も違いますが”木の器”としての味わいが良いです。

市川・小岩・骨董”満”、明日は深川・”富岡八幡宮”の骨董市なので参加する予定

なのですが、大丈夫?(自分も自信は無いですが、頑張ります)  




2013年07月12日

市川・骨董”満”‐”商品情報”「古い”捏ね鉢”」。

IMG_5470.jpg (木の古い”捏ね鉢”)

暑い暑いがトップ・ニュースで、熱中症で何人が搬送されたなど、まだ7月なのに

この”猛暑”、8月になったら”どうなる事”かと、本当に怖い気がしてしまいます。

「がらくた・骨董・古道具」、何でも買取の骨董・”満”、今日のご案内は、木の古い

”鉢”です。木で造られた”鉢”と云うと、今では、蕎麦・うどん等造る時に使われる

捏ね鉢が、思い浮かびますし、タイトルでも一応、”捏ね鉢”としましたが、必ずしも

”捏ねる”と云う事に拘らず、台所などに置き、便利に使われる”器”と云う感じで、

しょうか。寸法は、高さ、約11cm程、縦47cm、横42cm、の”歪の木鉢”です。

写真でお判りの様に、枯れた感じ、使い込まれた感じが、歪で在る事とも相まって、

良い味わいです。勿論、一枚の厚板を、彫った物で、一見、日本の”捏ね鉢”の様に

見えますが、少し違う様子もあり、日本の物では無いかもしれません。 




2013年07月11日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「特選・大”合子”」。

IMG_5454.jpg (”満”特選”龍文合子”)

夏はまだ、始まったばかりです、油断せず、恐れず(?)、熱中症等に気を付けなが

らも、水分(ビールなども)の取り過ぎにも、気を付けお過ごし下さい。

何でも買います”骨董・満”、本日のご案内も、先日の続き、「”満”特選シリーズ」

から、少し大振り(約・径38cm、高16cm)の漆器合子、「龍・鳳凰文合子」です。

漆器の感じ、龍・鳳凰の描き方等から、日本の物では無いと思います。中国のもの

とも違う様で、韓国、李朝期の物と思っています。一般に言う”合子”とは大きさが

違うので、実際に、何に使用されていたのかは不明ですが、漆、彩色の後に彫った

龍や鳳凰、周りの装飾などから、”只者”では無いと(”満”が)思い、「特選」としました。

まあ、”満”が特選と云った処で、世に影響は無いのですが、品の良さや、重厚感など、

とてもお気に入りでは在ります。 




2013年07月10日

市川・小岩・骨董”満”‐思い出旅だよりから。

IMG_5204.jpg (ベトナム”ハロン湾”途中から)

がらくた・骨董・古道具、「何でも買います、古いもの」と云う事で、昨年末の閉店後、

本年より、”買取り”を中心に業務を行っていますが、ここ数日の、余りに急な暑さに、

つい気持も(気持が?)、萎え・折れ、(?)体も付いて行きません。

写真は、今年5月末の、ベトナム・ハノイ旅、”ハロン湾”へ行く途中、露店の”果物屋”

店先の様子です。ココナッツ、ドラゴンフルーツ、生ライチ、パイナップルなどの他、

余り見た事も無い果物なども、色いろ店先に並び、余り進んでいるとは言えない、

インフラ状態の道端で、暑い中、お客を待っていました。 何故、この様な事を思い出

したのかと云うと、此の”暑さ”です。其々の国、温度・湿度も状況も違うので、一概に、

比較などは出来ませんが、「少し位の暑さで、文句を言うな!”満”」、と云う事です。

お互い様、熱中症、健康管理などに気を付け、頑張りましょう。 




2013年07月09日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「”埋葬品”中国」。

IMG_5461.jpg (中国の”埋葬品”)

梅雨明け早々、大荒れの天気は、”猛暑”、”雷雨”など、遣り放題、荒れ放題で、

真剣に(?)”体力勝負”の”真夏”が来たようです、皆さま今年の夏も頑張りましょう。

何でも買う、骨董”満”、今日のご案内は、「特選(?)・中国の”埋葬品”」(?)です。

何故”特選”なのかと云う事も、埋葬品と云うことも、”満”の”独断”の言い分ですが、

以前、中国に行った時、友人から買ったものです。素焼きにも成って居ない此の

高さ15cm程の”家”の置物は、”土”を固めただけの物で、強い衝撃を与えたら、

割れてしまう程度のもので、其れでも丁寧に”ヘラ”の様なもので形を作り、窓を開け、

細部に至る迄細かい模様が描き込まれています。多分、本来が売り物では無い為の、

稚拙さもありますが、逆にそれら一つ一つに、何か判らない、”思い”が感じられて

大切にしなければと云う事から、”満”の”特選”に成っています。 




2013年07月08日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「”枕”・2点」

IMG_5451.jpg (外国製枕”2点”)

昨日は七夕、織姫、牽牛達のデートはどうだったのでしょう?など、考える筈も無く、

確かに体は、正直戸惑っています(?)。急激な暑さで、如何して良いのか判らない

状態で、こんな時はと云う訳でも無いですが、”昼寝”為の(?)”枕”のご案内です。

昼寝に限る”枕”では在りませんが、左の足の付いた物は”中国”の枕で、木の板を

少し曲げ頭を乗せ易くし、其れに足が付いています。右の物は”韓国”の物で、一つの

大きな木を、削りだした様に出来ています。どちらも以前、日本の市場で、”満”が

購入した物ですが、中国・韓国でも見た事が在ります。当然、どちらの国の物でも、

地方に依って、形状など若干の違いは在るのでしょうが、国に依る、基本的な特徴は

同じ様で、発想と言うか、考え方が、日本の物とも違うので、とても興味深く、面白く、

木の持つ、シンプルさなどもとても良い感じです。 




2013年07月07日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「常滑焼”水差”」。

IMG_3413.jpg (常滑焼”水差”)

「一体急に、如何したんだ?」、と云った感じの、急激な暑さに、「34℃、5℃って

こんな感じだっけ?」と、訳が判らない状態になり、”皆さん元気かな?”と心配

していたら、昨日、関東・甲信地方が、”梅雨明け”ですって、”熱中症”体調管理

にも気を付け、お過ごし下さい、もう夏です。

”満”の、今日のご案内は、常滑焼(と、思われる)の水差(?、と思われる)です。

本体は、其の”肌”、”艶”(の、程良い荒れ具合)等から、”常滑焼”に間違い無いと

思います。が、一応”水差”とした物は、江戸期末頃の物と思われ、此の時代には、

”水差”が一般的とも思われ無いので、若しかすると、”酒注ぎ”、”汁物”の注ぎ等、

として造られた物かもとも思います。そして”根来風”の木の蓋には、元々は本体と

同一の蓋があって、普段使いの器として、使われていたのでは無いか等、色いろ

思いも膨らみます。何れにしても、とても雰囲気、味わいがある良い物です。 




2013年07月06日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「備前焼”角徳利”」。

IMG_3431.jpg (備前焼”角徳利”1対)

ここ数年、或いは毎日(?)、よく言われる事が、「最近の気象は、何か異常です」の

お言葉です。確かに、”やりたい放題”の感じがする、お天気だとは思いますが、

自然に任せる外ない身(?)では、出来るだけ、穏便にと、お願いするばかりです。

「何でも買います、古い物」と云う事で、古いもの、(新しい面白い物も)何でも、

買わせて頂いている”満”ですが、ブログでご案内、”商品情報”は当然”お売り”

しています。今日のご案内は、昔の備前焼、角の”お神酒徳利”です。

”お神酒”とは、読んで字の如く、神様に差し上げる”お酒”ですが、勿論(当然!)、

ご自分の”お神酒”にもなる訳ですが、徳利には大きさ、材質、形状等色いろです。

写真の徳利には、”金比羅宮”の文字が在り、通常は”対”で飾る事が多いです。

”満”は、「がらくた・骨董・古道具」、流行りでなくても、古いもの、

何でも色いろ買取りしています、何か御座いましたらお知らせ下さい。  




2013年07月05日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「鎌倉彫”菓子器”」。

IMG_5446.jpg (松丘造”菓子器”)

連日スッキリしない、”梅雨”本番(?)の日が続き、、雨の必要な事は判りながらも

”集中豪雨”の被害は本当に困ります。しかし、程々の雨を、ダムや農地だけにお願い

します、と云う訳にも往かないのが辛い処です、皆さまもご注意下さい。

今日、”満”のご案内は、”鎌倉彫”の菓子器です。少し大振り(直径約27cm)の感じ

の物です。箱には「鎌倉彫・腰高”牡丹文”」と在るだけで勝手に”菓子器”としましたが、

使い勝手は色々考えられると思います。共の箱には”和田松丘”との銘と、”腰高”と

在る様に、底からの高さは6cm程あり、牡丹の模様と、朱色とも相俟ってとても品の

良い感じの”器”です。今の時代、鎌倉彫に限らず、”漆器類”は取り扱いに気を使うと

の事から、どちらかと云うと警戒されがちですが、大事にしながらも、日頃から使う

ことの方が、良い状態を保てると思います。 




2013年07月04日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「中国・民窯”小壺”」。

IMG_3423.jpg (中国民窯の”小壺”)

”梅雨”らしいと言えばそうなのでしょうが、晴天が続き、「空梅雨?」等と云われた

後の局地的な”集中豪雨”、被害が出ている地域も在るとの事、ご注意下さい。

市川・小岩・骨董”満”、今日のブログでのご案内は、「中国・民窯」の”小壺”です。

日本に渡来している数が、少ないので(多分)、一部、ネット・オークション等では

「古丹波・”立杭”」として、出品された事が在った事も知っていますが、違います。

写真の物は、”満”が以前、中国で買い求めた、中国・民窯の焼き物で、油などを

入れていたか、或いは”種壺”などとして、使われていた物だと思われます。

全体が肉厚なので、小さい(直径約15cm程)割りに重量感が在り、何でこんなに、

頑丈に造って在るのだろうと、思う位の物で、その辺がやはり”普段使い・民窯”

らしさなのですが、其れが陶磁器としての存在・雰囲気で”お宝”(?)だと思いました。 




2013年07月03日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「九谷焼・”花瓶”」。

IMG_3427.jpg (九谷焼”花瓶”)

市川・小岩・骨董”満”、今日の商品のご案内は、”九谷焼”作家の”花瓶”です。

作風、質感、雰囲気、そして高台には、”五十吉”と読める”銘”等も在る事から、

九谷焼の作家、三代「浅蔵五十吉」の物に間違い無いと思いますが、”作品”だけ

しかないので、共箱、栞などの保証(?)等が無いと”駄目”(?)と言う方には、納得

頂くのが難しいかも知れません。が、この様な場合現実に作品を見て、触れて頂き、

”良い物”として、ご納得頂くより、他に方法が無いのですが、一般的に、骨董品、

美術品等と言われる物の場合だけでなく、特に「本当に価値物?」などと云われると、

現実問題として(特に高価な場合)一方的に、”売り手側”だけに問題が在るとも言え

ない場合も多く、(信用と合理的説明、感覚等)自分が気に入った物を、納得して

”愉しむ”事が、当然の事ながら、大事な基本だと思いますが、如何でしょう? 




2013年07月02日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”「江戸川」から。

IMG_5436.jpg (風雲急な”江戸川”から)

確かに、”今時”のお天気を予報するのは、ベテランの”予報士”も、”スパコン”も

難しい”シーズン”なのだと思うので、余り、無理な要望はせず、期待も少し遠慮(?)

しようと思ますが、現実は変化が速すぎて、予定が立たず、追い付かず大変です。

写真は、そんなお天気の中、「”古い物”売ってやっても良いよ」とご連絡を頂き、

お伺いする途中の昨日、7月初日の”江戸川河川敷”の模様で、正しく、風雲急を

告げる感のある景色です。この後、本当に馬の背を分ける様な雨が急に降ったり、

涼しい風の後、大雨も、と、何事も油断出来ないと思いました。いつ、何が起きても

良い様に、いつも心の準備、注意も必要と思う、昨日のお天気でした。

今日は一応、良いお天気との事で、安心ですが、本当に大丈夫?と云う気も。

市川・小岩・骨董”満”、お電話頂けば、急な天気でもお伺いします。(?)




2013年07月01日

市川・小岩・骨董“満”-”商品情報”「烏天狗」

IMG_5431.jpg (木彫”カラス天狗”)

 今日から今年の後半戦(?)、未だ梅雨は”本番”の様子で、今日も空は曇りです。

先日来の爽やか青空で、「本当は梅雨明けでは?」と勘ぐり(?)は外れの様です。

写真は、以前にも何度か、御紹介した記憶は在りますが、「木彫の”烏天狗”」です。

写真からも判る様に、本来は手に、何かを持っていた物と考えられますが、

古い物なので(伝聞では、江戸中期)、”満”が入手した時は在りませんでした。

”天狗”が乗っている、薄い木の板は”桑”で、後年、天狗を自立させる為に造られた

ものと思われます。この様な木彫は保存、展示が難しく、古さから、欠けたり、割れが

生じ易いので、注意が必要です。鼻の頭が白いのは、欠けでは無く、触り過ぎた(?)

為だと思います。天狗は、”面”などは多く見ますが、”烏天狗”の立像は、少ないと

思いますので再度の登場でした。