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2013年06月 の記事

2013年06月30日

市川・小岩・骨董“満”-「なんでも買います、古いもの」

IMG_5429.jpg (中国”茶碗”)

ここ数日、天気予報に反して(?)、本当に爽やかな天気で、”梅雨”が好きだと言う、

変な(?)”満”でも、此の爽やかさには勝てません、助かります。

今日で6月も終わり、一年の半分が過ぎた(去った?)と云う事で、結構、色々在る

一日、一週間も、過ぎてしまうと早いもの、今年も残り(まだ!?) 半分です。

写真は、以前お客さんから分けて頂いた、「中国製」の茶碗です。釉薬、形、共箱等、

中国製には間違いないのですが、本当に”茶碗”と言って良い物なのか、いつも

迷います。「”茶”を入れる碗、”飯”を盛る碗、陶磁器製の器」等と、定義されますが、

”茶碗”とは便利な器、言葉だといつも思います。”茶碗”に限らず古いもの、何でも、

「こんなの如何なんだろう?」と、思う物が御座いましたら、お声掛けください。

”満”は今年後半も楽しく、ノンビリ頑張りますので、宜しくお願いします。   




2013年06月29日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”「江戸川」から。

IMG_5416.jpg (江戸川河川敷から)

市川・小岩・骨董”満”、今日のご案内も昨日の続き、梅雨の晴れ間の”散歩みち”は、

”江戸川河川敷”からで、写真は、桜の頃には多くの人で賑わう”里見公園”から川の

方に少し下った所です。同じ”江戸川河川敷”でも対岸の都内・小岩側は、野球場や、

菖蒲園等も在り、少し拓けた感じですが、こちら”市川”側は、如何にも”川辺”と云った

風情が在り、”満”のお気に入りの散歩みちになっています。写真の所から右手(上流)に

行くと、「野菊の墓」の舞台になった所や、「矢切りの渡し場」等も在って田園の景色が

在りますし、暑くなる頃には、川面を渡って来る風の涼しさや、水の匂いも感じられ

季節の移りを楽しめます。最近は本当に、各地で嫌な事件、不安な出来事が多く

起き、如何してこんな事がと考えてしまいますが、少し考え方を替え、何とかもう

少し”ノンビリ”暮らせる街、時代になって欲しい物だと思います。

今週末は、”満”も富岡八幡宮・骨董市も在りませんので、”ノンビリ”です。 




2013年06月28日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”「栗山浄水場」から。

IMG_5415.jpg (栗山浄水場から”給水塔”)

昨日は、当初の天気予報が外れ、午前中から、久し振りの”青空”で爽やかな

お天気なったので、”梅雨”の貴重な晴れ間の”隙”を見て”散歩”に出掛けました。

ブログなどで、「買って下さい・売って下さい」などの”商売っ気”ばかりでは、皆様も

嫌になってしまう(?)と、お察し致しますので、久し振りに「散歩みち」のご案内です。

江戸川を小岩から少し上流に行った東、市川側の処に「栗山浄水場」が在ります。

地理的に正確に言うと、松戸市になりますが、丁度、市川との境で、写真は栗山

浄水場のシンボル、”配水塔”です。芝生に囲まれたその塔は、写真で判る様に、

”レトロ調”で在りながら、どこか”愛嬌”(?)の在る形が気に入っています。

この地域の浄水場としては他に、近くに”野菊の里”と云う大きく、新しい浄水場も

在るのですが、レトロで可愛い形の配水塔が好きで、時々見に来ます。  




2013年06月27日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「”火入れ”」。

IMG_5425.jpg (”火入れ”2点)

連日”梅雨本番”の空模様で、「これでもか!」と云った感じの天気が続いていますが、

一部地域では、”集中豪雨”による被害も出ている様子、皆さまご注意下さい。

市川・小岩・骨董”満”、今日もご案内は「商品情報」、写真は”火入れ”2点です。

”火入れ”は本来、”煙草盆”などと組みで使い、”灰入れ”、灰落とし等とも呼ばれ、

其れ自体で、単独として使うとなると、単に”灰皿”(?)と云う事に成りそうです。が、

形状や材質、焼き物等として、面白い特性・特徴などが在れば、”火屋”(ほや)を

拵えて、”香炉”として使う事も在る様で、形状・造りなど種類も多く面白いです。

写真左は、”久谷”らしい特徴で、釉・描き込みが如何にも普段使いの雑器と云った

感じです、右の物は李朝風の造りなど、其々に個性、雰囲気があって面白く熱心な

コレクターもいます。 




2013年06月26日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「白磁”香炉”」。

IMG_5421.jpg (春峰・造”白磁香炉”)

昨日今日当に、”梅雨”真っ最中で、山野草など草木への”水遣り”は助かります。

市川・小岩・骨董”満”、本日も真面目に本業(?)のご案内、”商品情報”です。

写真は、共の箱で、三つ足の底部に”平安・春峰”との銘が在り、形の良い、綺麗な

「白磁の”香炉”」です。摘みは”瑪瑙”、蓋は”紫檀”でしょうか、黒檀より心持ち

紅い様に思います。全体として第一印象は、しっとりとした”白磁と蓋”、”摘み”などの

バランスが良く、品の良さも感じられます。”香炉”としては、今、本格的な”香”を

立てる器としては、使いが難しい時代の様で、本来の”香道”、茶室の床飾りなどで

使われる事は少なくなっている様です。が、バランスが良く、雰囲気のある物は、

其れ自体、存在感ある”置物”としても使い勝手が在りとても良いです。

今流の”ポプリ”などの入れ物として、気軽に使っても良いと思います。 




2013年06月25日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「染付”水指”」。

IMG_3011.jpg (道光年製”水指”)

市川・骨董”満”、今日は本業(?)に戻り、「商品情報」と「買取り」のご案内です。

骨董”満”は、市川・小岩を中心に、書画・骨董など古い物を分けて頂いていますが、

写真は、以前分けて頂いた、「道光年製(在銘)、四方隅切染付水指」です。箱には、

”在銘”と在りますが、高台の中に、”道光年製”と在る事で、”銘”とした様です。

形は、写真で判る様に、”面”が切られて居る事から、”四方隅切”とし、その面には、

漢詩が書かれおり、唐子の絵も呉須(染付)で書かれています。口と裾は広がり、

持ち手には”蓮の葉”が作られています。箱には”水指”と在りますが、形などから

本来は”花瓶”として造られたものとも思え、それに特製の八角形の”塗り蓋”を被せ、

”水指”に見立てたのではないかと考えています。全体の造りや”文”などから、

約200年程前の、中国の古い物だと思います。

市川・小岩・骨董”満”、其の他、色いろ、何でも、古い物、買取り」しています。 




2013年06月24日

市川・骨董”満”から‐「カタリベのリスト」ご案内。

IMG_5413.jpg (「カタリベりすと」単行本”第五巻”) 

市川・小岩・骨董”満”、ブログでのご案内は今日も、「カタリベりすと第五巻、

絶賛・発売中のご紹介です。別に宣伝を、頼まれた訳でも有りませんし、”満”が

直接・出演(?)している訳でも有りません。が、「そりゃ、アンタ、競争厳しい”コミック”

業界の中で頑張っているのを見たら、応援しない訳にはいかないでしょう!」

(どこかのおばさん?のセリフ?ですネ。”満”の業界も厳しいですが)

昨日お話しした様に、多少は”満”が取材でお話しし、”市川店”の当時の模様を

描いて貰った”恩義”は在りますが、そんな事では全く無く、”満”が一番気に入って

いる所は、変な業界裏話(?)みたいな話では全く無く、「古い”骨董もん(物)”(?)

は”ファンタジー”だ」と云う点です。物の経過・由来などを愉しみ、夢(想像)を膨ら

ませる気持は”満”の純粋(?・嘘です!)な、”遊び心”を愉しませてくれます。

皆さんも是非、本屋さんで買って下さい。(在庫が無い時は予約・注文を!) 




2013年06月23日

市川・骨董”満”から‐「カタリベのリスト」ご案内。

IMG_5410.jpg 「カタリベりすと」第5巻)

先日、嬉しいお知らせ、ご案内を頂きました。以前も何度か”お知らせ”、”宣伝”(?)

させて頂いた事の在る、講談社・発行「月刊少年シリウス」から出版されている、

”グリム童話と骨董”のファンタジー・コミック「カタリベりすと」単行本・第5巻

発行されたとの事との事です。

以前から(時々?)、”満”のブログを、見て頂いている貴重な(?)読者(?)には

既にご存知の事ですが、何年か前、著者で作者の”藤屋いずこ”さんと編集の方が、

市川の店に見えられ、其の時、”何かの参考に成れば”と云う事で、お話しさせて

頂き、その後、一部店内の模様なども描いて頂いた事が在りました。その後毎月、

「月刊少年シリウス」で連載されていた”コミック”が単行本に成り、”第五巻”にまで

成ったと言う事です。写真は、その最新刊”第五巻”と、其れ以前の分も含めての

全巻のご案内、ご紹介です。皆さんが本当に、頑張った成果だと嬉しくなりました。




市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”「小岩菖蒲園」から。

IMG_5336.jpg (小岩菖蒲園から)

市川・小岩・骨董”満”、今日は本来ですと深川・”富岡八幡宮”の骨董市なのですが、

今日は(今日も?)休みました。特別な理由が在る訳では在りません。一寸息抜き

(息抜きはいつもじゃ無いの?)と云った処でしょうか。折角久し振りの晴天で、こんな

時こそ”露店”なのですが、こんな時こそ息抜き(サボリです。)も大切と、小岩菖蒲園

まで”ぶらり散歩”です。(先日、”ぶらり途中下車”でもやってました)

写真はいつもの「”江戸川河川敷”・小岩菖蒲園」からですが、菖蒲園の一角にある、

”蓮池”からです。当然、今の季節当然、”花菖蒲”ですが、今は”蓮”も見頃です

小岩菖蒲園は、一応今日までが”小岩菖蒲まつり”ですが、急には片付けませんから

お近くの皆さまも、ちょっとお散歩に、行かれたら如何でしょう。  




2013年06月22日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「中国の”平鉢”」。

IMG_5406.jpg (獣耳文”平鉢”中国)

昨日は二十四節気の一つ「夏至」で、本来ならば”夏”の始りと云う事なのでしょうが、

当然と言うか、其れは”暦”の上での話しだけ、今年は(も?)まだ”梅雨”の最中で

すが、”大雨”を降らせた低気圧・前線が消え、今日は多少スッキリするでしょうか?

「何でも買います、古い物」と云う事で、皆さまの処に、お伺いしている骨董”満”が

今日ご案内するのは、ずっと以前、中国・上海でも(?)”買って来た”平鉢です。

少し大き目の鉢は、口径約22cm(高さ約10cm)、肉厚でずっしりと、重量感が

在り、ご覧の様に”耳”は”獣”で造られています。形状、釉薬の景色も、あまり日本では

見ない、中国らしい感じのもので、其の質感、重量感など、存在感も在って良いです。

今日、明日は一先ず、雨が上がり、梅雨は”中休み”、との予報ですが、”満”も(?)、

明日の富岡八幡宮・骨董市は休みです。(!?) 




2013年06月21日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「芙蓉文・”花瓶”」。

IMG_5398.jpg (芙蓉文”花瓶”)

数日前は、熱中症、水不足などが心配されていたお天気が、一転、今度は各地、

”大雨”で大変な状況で被害も広がっている様子です。自然が相手の事とは

言え、異常気象の表れでしょうか、皆さまご注意下さい。

市川・小岩・骨董”満”、ブログでのご案内は、今日も「商品情報」のご案内です。

”満”が基本、陶磁器が好きなので、在庫も多くなり、如何してもご紹介も焼き物に

成ってしまいます。写真は、伊万里焼の染付、「芙蓉手の花瓶」です。一見すると

綺麗なので、新しい物に見えますが、高台の様子や”胎土”の気配、雰囲気から、

古色・時代も感じられ、新しい物にも見え無いので、大事にされて来た物と思います。

一応、”花瓶”と云う事でご紹介しましたが、陶磁器自体の”存在感”が大きいので

寧ろ、”置物”として観賞、楽しめる物と思います。”満”として一番のお気に入りの

点は何と言っても、その形の良さと模様です。とても良いです。




2013年06月20日

市川・小岩・“満”-「なんでも買います、古いもの」

IMG_5385.jpg (伊万里焼”小鉢”)

やっと、”満”好みの”梅雨”に成って来た、とは言え、”台風”も連れて来た様なので、

大雨に成り過ぎるても困ります、被害の無い事を祈るばかりです。

市川・小岩・を中心に「何でも買います、古い物」と云う事で、皆様がご不要に成った、

古い物、書画・骨董・がらくた・古道具など、色々買わせて頂いています、骨董”満”

本日グログでのご案内は、お気に入りの”小鉢”、”伊万里焼”の古いものです。

「いつ頃の物だ?」、「”古”伊万里か?」等と云う事になると又、”よく在るご質問”に

戻ってしまうので、一応”古い”と云うだけのご説明です。

広がった”口”の径が12cm位、高さ約8cmと、それ程大きな物ではないのですが、

使い易い大きさ、胎土の色、手描きされた”呉須の色”など、とても雰囲気が在って

好きです。見込みの様子や、”縁”の形、模様等も、お気に入りの理由です。 




2013年06月19日

市川・小岩・骨董”満”‐“よく在るご質問”・”附録”

IMG_5390.jpg (晒し竹の”水屋”)

天気予報が中って、今日は朝から南の強風、雨はまだ少ない様ですが、午後から

は雨もしっかり降るとの事、”梅雨”も本番の様子で、当に”満”が好きな”梅雨”に

成りそうですが、やはり気温・湿度が高いと少し辛いです。

”よく在るご質問”シリーズ(?)には、御意見も色々で、「基本的に、主観的価値の

物に無責任だ!」から、「やっぱり胡散臭い」と云う意見、「判らないから、面白い!」

等々、色々あって勉強になりました。やはり信用が大切で、合理的で、常識的説明が

必要、美味い話にはご注意、”やらせテレビ番組”等に騙される事も”罪”と云う事です。

今日の写真は”晒し竹”で囲った”水屋”です。溶岩石を積んだ山の手前に、平鉢の

山野草を置きました。これで”鬱陶しい時”も、少し風が在ると、野草の緑と併せ、

涼しさを目でも感じられ楽しめます。季節の移り変わりを愉しみ、”古い物”と遊ぶ時間を

気持よく過ごしたいと思います。  




2013年06月18日

市川・小岩・骨董”満”‐続“よく在るご質問”から。

IMG_5391.jpg (額アジサイの”掛け花”)

市川・小岩・骨董”満”が好きな(?)”梅雨”はまだ明けず、ハッキリしていません。

先日来のご質問は、其の方が”骨董屋”をやりたいと言う事ではなく、色々ハッキリ

しない”梅雨”の様な業界(?・失礼!)に、何かとご不信、不安なご様子です。

元々、千差万別な、”価値(観)評価”=(価格)に×流行(はやり)が懸かり、個人の感性、

努力等が必要な上、資格試験など無いのですから、”業者”だ、”代々骨董屋”、或いは

「”銀座”に店が在る」等は、”信用”とは別物です。 ”満”も昔、宝石類の鑑定なども、

勉強しましたが、科学技術が進んだ今でも、鑑定・価格・信用-”欲”(?)等が複雑に

絡むと、今の”不信”の時代、特に大変な様で、話題的にはそれが面白いのでしょう。

写真は、今が見頃の”アジサイ”です、アジサイ(花言葉・移り気)、最近は150種以上

在るとの事、色いろ変化は在りますが、”満”は単純な(?)”ガク・アジサイ”が好きです。




2013年06月17日

市川・小岩・骨董”満”‐“よく在るご質問”から。

IMG_5379.jpg (”富岡八幡宮”から)

写真のご案内、お話も、昨日に続き、「富岡八幡宮」の”骨董市”からです。

先日、あるお客さんから、「骨董屋さんは目が利いて、物知り(?)ないでないと

成れないんでしょう?」と訊かれ困りしました。 結論から云うと、

(1)基本、業者には誰でもなれます。が、儲かるか、如何かは全く別な話です。

(2)物知りで、目が利くかも全く別な話で、”骨董屋”が”骨董”に付いて何でも詳しく、

正しく(?)知っているか、と云う事も別な話で、基本的に”経験則”だと思います。

其の人自身の感性、努力などの問題と云う事は、何処の世界も同じだと思います。

(3)従って”骨董屋”(テレビに出ている人も含め)が、何でも知っている、判っている

と思うのは誤解、錯覚です。(”満”だけ?)此れは”満”だけでなく、一般的にお客さん

の思い込みも在る様です。”業者”も(?)お客さんも同じで、知っている事も在るし、

知らない事も、多く在ると言うのが”常識”だと思います。 




2013年06月16日

市川・小岩・骨董”満”‐“富岡骨董市”から。

IMG_5375.jpg (”富岡八幡骨董市”から)

連日”梅雨”らしい日が続いていますが、何か”今年の梅雨”は、”満”の好きな(?)

梅雨とは、どこか違う感じで落ち着きません。何れにしても鬱陶しい”梅雨”の事で、

「どこが違う?」と言われると困るのですが、”いつもの梅雨らしくない”(?)と云った

処でしょうか。(余計に判らない!)今日”満”は休みですが、写真は先週の日曜日の、

富岡八幡宮での”満”の様子で、先週は梅雨らしくないお天気のお蔭で、楽しい市が

過ごせたのですが、今日のお天気では、業者さんは大変だろうと心配してます。

”満”に取って”骨董市”は業者さんとの、情報交換・収集などで重要な日程であり、

当然ながら業者を始め、物知りで、研究熱心なコレクターの方、マニアの方等から

色いろ教えて頂く、大切な日でも有ります。が、時々独断的・偏見(?)的な”鑑定”も

在り、”?”が付く事も在ります。業者もマニアの方も、自分だけが判る、目利きの天才の

(?)人が多く、参考になる事も、成らない事も(?)多く在ります。 




2013年06月15日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”・「備前焼”香山”」

IMG_5383.jpg (”香山”造・備前焼)

折角”梅雨”らしくなったので、もう少し雨が欲しい感じですが、西日本では”猛暑”

との事、時々、狭いと言われる日本ですが、そんな事も無く、気候は様々です。

今日、”満”のご案内は”新しい備前焼”です。テレビ・マスコミ等の”やらせ番組”では、

”欲”だけ膨らませたり、”目利き”、掘り出し物の”達人”だと言う方には、”古備前”と

云うだけで、違う物が見えてしまう様ですが、新しい作家さんの物にも、楽しめる良い

作品も多くあります。写真は、備前焼・窯元「陶泉堂」、”香山”の作品です。元々の箱が

無い為、本来何として造られたのか判らないのですが、花生けとして使っていた様です。

持ち手の所に”香山”の陶印があり、真丸の形での可愛らしさの中にも、技術の確かさと

味わいが在ります。備前焼は、日本人が”焼締め”が好きだと言う事も在り、作家さんも

多いのですが、人間国宝の方の作品だけでなく、お気に入りの逸品も探して下さい。 




2013年06月14日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「古い備前焼”壺”」

IMG_5380.jpg (古い備前の”壺”)

やっと、”梅雨”らしい日が続いてますが、鬱陶しい日が続くと、晴れの日が恋しく、

”青空”を見たくなりますが、全国的にはまだ水不足との事、此処は全国の諸事情も

考え(?)、もう少し我慢しましょうか。(?) 

市川・小岩・骨董”満”も、此処の処”商品のご案内”、しかも連日の”陶磁器”で、

恐縮ですが、”満”の事情もご考慮頂き(?)、もう少しお許し下さい。

写真は、一度ご案内した事が在る”備前焼”ですが、判り難かったとの勝手な(?)

判断、押し付け(?)での再登場です。一応、「古い備前焼の小壺」としましたが、

インターネット等では、「是が”古備前?”」など、心配してしまう様な物が多くあり、

一緒にされるのは嫌なので、”満”としては”古い物”(一応)と云う事です。が、形状、

底部の”胎土”の景色や、趣、古色感など、とても深い味わいが在ります。が、この様な

物の判断は、実物を見て触っての感触、判断でしょうが、面倒な事はもっと嫌です。




2013年06月13日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「九谷焼”小鉢”」。

IMG_5364.jpg (九谷焼”小鉢”)

やっと”梅雨”らしいお天気には成りましたが、今度は、”大雨”が心配との事。

「人はなんと我儘なんでしょう!」とも思いますが、これは自分の勝手な思い込み

なのですが、多分、自然現象に対して敏感すぎる(?)日本人特有な感じ方なの

かも知れないとも思っています。自然に対しての畏敬の念、恵みに対しての感謝、

或いは恐怖等、其々大切な事とは思いますが、上手に共生出来ればと思います。

市川・小岩・骨董”満”、今日のご案内は、「九谷焼の”小鉢”」です。

写真では、少し判り難いかも知れませんが、”見込み”や胴周りにも、全体に細かく、

”花鳥”が丁寧に、そして、如何にも”久谷焼”らしい、艶やかさ等もあり一見すると、

”京焼か”とも見紛う感じも在りますが、”高台”内にはハッキリと”久谷”と在ります。

残念ながら、一部分に焼けた様な跡も見られますが、金彩は綺麗に見られます。 




2013年06月12日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「中東”発掘品”?」。

IMG_5369.jpg (星型・六角”小壺”)

昨日午後からの、本当に久し振りの恵みの”雨”が、乾き切った農家の田や畑を潤し、

水甕のダムを、少しでも満たして呉れる事を願いながらも、被害の無い事を祈ります。

今日の”満”のご案内は、昨日の物より、正直、正体不明の”焼き物”です。

吸湿性のある、六角・星型の素焼きの物で、広がった口や全体に、ご覧の様に練り

込みの変わった模様(記号?)が見られます。大分前に買った物ですが、元々の

持ち主の方は亡くなっていて、正確には判らないとの事でした。知ったかぶりの

”骨董屋さん”は、色いろ説明のするのでしょうが、”満”は勉強不足で判りません、が、

子供が作った様にも、不真面目な物にも見えず、また勉強不足とは云え、見て来た

様な嘘も云えないので困ります。中東かアフリカ等の、”民族品”の様にも、何処かの

”発掘品”にも見える、不思議な魅力が在ります。 




2013年06月11日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「蓋付”小鉢”」。

IMG_5354.jpg (蓋付き”安南焼”)

昨日今日辺りから、やっと”梅雨”らしくなった本当の(?)、”梅雨空”ですが、

”台風”の影響らしいので、被害の無い、程々の雨で在って欲しいと思います。

今日、”満”のご案内、写真は「蓋付きの”小壺”」です。いつ頃購入した物かも

忘れる程以前の物で、申し訳ない位なのですが、参考になる様な資料等も無く、

其れでも確かに、日本の物ではない形状、胎土、表装の仕上げ(意匠)の感じで、

味わいや雰囲気などとても良いです。先日行った”ベトナム”で安南焼を見た時、

間違いない(?)とも思ったのですが、”如何でしょう?”。(勝手に決めてます)

蓋の三分の一の割れは直して在り、摘みの先端も欠けた儘で、先端の尖った

金物の様な丸印を、押し付けて模様にしています。一応、”小壺”としましたが、

直径15cm程の”合子”と云う事です。今後、欠け、治しをどうするか、此の儘で

良いか、修正するか、少し迷っています。 




2013年06月10日

市川・小岩・骨董”満”‐”商品情報”「三ツ組”鉢”」。

IMG_5374.jpg (三つ組の”小鉢”)

「何でも買います、古い物」と云う事で、永年の地元、市川・小岩を中心に、ご連絡を

頂き、お伺いしている”満”ですが、 古い物が色いろ在る中、観賞的な書画、骨董、

だけで無く、普段使いの古い陶磁器なども分けて頂き、今の物にはない意匠、落ち着き、

歴史の深さ、時代感なども感じられて、とても良い物です。

写真は以前、お客さんから分けて頂いた、”三つ組”の”小鉢”です。見込みには、

”唐子”が在り、縁や周りには細い金彩や呉須で模様が施されていて、模様との

バランスも良く、落ち着きが在ってとても良いです。 全体のイメージは、

どちらかと云うと、中国的印象のものですが、日本で造られた物には違いない様で、

古い中国の物を写した物か、意識的に印象を描き込んだ物と思われます。

”満”ブログは、明日も真面目に、「商品のご案内」をお知らせします。  




2013年06月09日

市川・小岩・骨董”満”‐今日は”富岡骨董市”です。

IMG_5337.jpg (江戸川河川敷から)

「何処に行ってしまったの?梅雨!」と云った様相の”梅雨空”ですが、そんな

お天気のお蔭で、今日は安心して深川・”富岡八幡宮”の骨董市に来ています。

富岡骨董市は、先月、第四日曜に休んだだけなので、”満”的には、唯単に、一ヶ月

ぶりと云うだけなのですが、何か久し振りに感じるのは”何故?”でしょう。

”満”が此の一ヶ月、遊び回っていたりして、永く感じたと言う事でしょうか。(多分)

写真は、先日来の”江戸川河川敷”・小岩菖蒲園からですが、ここ数日当に真夏の

様な天気の中、”花菖蒲”の観賞も、何か忘れ物をした様な気分で落ち着きません。

勿論、大雨で被害が出る様な事は困りますが、水不足も心配です。

富岡骨董市の様子は又後日ご報告致します。 




2013年06月08日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”「菖蒲園」から。

IMG_5319.jpg 小岩菖蒲園から)

昨日の朝こそ、やっと梅雨らしいお天気でしたが、昼前には少し暑い位の気温に成り、

水不足も本気で心配になる”梅雨”です。が、ご案内の”小岩菖蒲園”など、お出掛け

するには良いお天気で、今日も暑くなりそうです。2日から始まった”菖蒲園まつり”は、

今月23日までの開催予定との事、ご近所の方にはお勧めです。その他下町方面では

金町や、堀切菖蒲園なども今が見頃の様で、雨の”菖蒲”も風情が在って良いですが、

暑い日差しの中の散策も良いと思います、が”熱中症”に気を付けてお出かけ下さい。

市川・小岩・骨董”満”は、明日は久し振りの感じで、深川・”富岡八幡宮”の骨董市

参加の予定です。特別に新しい”ネタ”(?)は無いのですが、真面目に仕事しないと

気持が失せてしまう様で、自分が怖い(?)ですし、お天気の心配は無さそうなので、

気合を入れて頑張ります。お時間の在る方お待ちしています。 




2013年06月07日

市川・骨董”満”‐”散歩みち”から「菖蒲園まつり」

IMG_5313.jpg (江戸川河川敷から)

ふと気が付くと、今日は早くも、6月7日、(気が付くのが遅すぎます!)そして気が

付いたら、「小岩菖蒲園まつり」がもう既に始まっていました。(6月2日からです。)

今年はお天気の所為からか、少し遅いと思って居たのですが、(そうでもない?)、

連日の晴天続きでも、”田”(?)に水を入れたら一気に咲いた?(そんな事もない?)、

既に多くの、”花菖蒲”が咲いていて、平日にも拘らず、大勢の人が来ていました。

”園”の”花菖蒲”達には、今年も例年通り、各種銘柄(?)別に”札”が立てられていて、

それらの名前にも、特徴や思い入れが在って楽しめます。”満”に取っては、全く区別が

付かず、全てが、「何れ、”菖蒲”(アヤメ)か、”カキツバタ”」状態でしたが、青空の元、

この”季節”ならではの風情が楽しめ、とても良かったです。

お近くの皆さまは、この週末、お天気の様子で、お出掛けになっては如何でしょうか?




2013年06月06日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”続・”盆栽”

IMG_5108.jpg (ベトナム”ハノイ”から)

市川・小岩・骨董”満”、今日の”散歩みち”、写真は、昨日ご案内の”盆栽展”で

思い出した、先日行った”ベトナム”で見かけた大きな”盆栽”(幅約2m位)です。

上野の盆栽展で、”ベトナムの盆栽”を思い出すのも可笑しな話ですが、ヨーロッパ

ではあまり見かけた記憶はなく、アジア的な物だとは思いますが、当然、其の国の

自然、木々、材料などが基本の物なので、其の国の伝統、”美”感覚など全体が、

独自性になるのだと思います。日本の”骨董業界”と盆栽界には、可なりの共通性は

在るのですが、少し、似て非なる”業界”でも在り、日本の盆栽にはその展示方法にも

独自性が在り、添配、道具などの違いなど在り、少し複雑です。

写真の”盆栽”の木は”ガジュマル”と云う、熱帯地方・クワ科の常緑樹で、写真では

判り難いのですが、木の下部にはベトナムらしい”石を噛ませ”、安南焼の老人、家などを

配置、当に熱帯地方のベトナムらしい、雰囲気、味わいのある”盆栽”だと思います。 




2013年06月05日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”続・上野から。

IMG_5290.jpg (”さつきの盆栽”)

いつもお話ししている事ですが、”梅雨”は農家だけでなく、日本の大切な”季節”だと

思います。が、「本当に梅雨入り?」、と思ってしまう程の連日のお天気で、在る意味

本当に助かります。写真は、先日の”上野公園”での”散歩みち”から、そんな梅雨の

晴れ間の日、”国立博物館”前の噴水広場で開催されていた”盆栽展”からです。

花木に限らず、本来大きな木を、小さな”鉢”の中に入れ、身近な自然として楽しみ

たいと思うのは、今や世界的なブーム(?)な様で、特に日本の”盆栽”は”世界語”

成ったとの事ですが、”美”としての表現の方法、感じ方などの完成度が、日本は独特

なのだと感じました。以前行った事の在る、中国や韓国、先日の“ベトナム” でも盆栽と

呼ぶ物は見ましたが、其々が、其の国の”美意識・感性”、”表現”なのだと思いました。

明日は、先日行ったベトナムの盆栽をご紹介します。 




2013年06月04日

市川・小岩・骨董”満”‐”散歩みち”から「大神社展」。

IMG_5306.jpg (国立博物館”平成館”)

市川・小岩・骨董”満”、先日ベトナムから帰ってから、真面目に仕事をする予定、

積もりだった(?)のですが、気になる展覧会が在ったので、最終日前日の1日、

上野・国立博物館に行って来ました。(真面目に、仕事の合間を見てです。)

2日が最終日だった、「平成館」で開催していた、”国宝・大神社展”です。

全国、各神社所蔵の、太刀、織物、木像、漆箱、等々、”国宝”(級)など、本当に

数多くの物が展示されていました、そして、其々の物が、奈良・平安・鎌倉・室町等、

本当に古い時代の、当然、雰囲気のある美しい物が多く在り、とても楽しめました。

上野は博物館、美術館等が多くあって、一日では時間が足り無く、又すぐに来よう、

と思うのですが、決めないと中々行けないものです。”満”も時々、時間を見て行くの

ですが、 国立博物館は”平成館”の企画展だけでなく、本館常設の仏像、陶磁器など

も色いろ楽しめるのでお勧めです。 




2013年06月03日

市川・骨董”満”‐“旅のご報告”・「ベトナム・ハノイ」附録。

IMG_5244.jpg (ベトナム”ハロン湾”から)

「何でも買います、古い物」、でも、「古女房・古亭主はお許しを」が市川・小岩を

中心にした、”骨董”買取り専門店、”満”の謳い文句ですが、先週は、初めての

”ベトナム旅”と云う事で、ブログでは、”何屋さん”のか判らない状態で反省(?)、

一応、昨日で、旅のご報告は終了だったのですが、業者さん、お客さんからも、

「処で何か、仕入れをして来たの?」のご質問も在り、”附録”にてご返事です。

結論的には、何も買って(仕入れ?)来ませんでした。バッチャン村の”安南焼”の

古い物は、味わいも魅力的だったのですが、ベトナムに限らず、タイ、カンボジアなど

この地域には、業者さんも多く来ていて、いつも何が何でも、商売の事ばかり考えず、

”一息入れて考えたい”気持ちの方が強く、必要なら、又行けばいい話(?)です。

写真は昨日と同じ、ハロン湾から(では?)有名な、”ラブ・アイランド”(二羽の鳥が

囁き在っている様子との事)からです、島でも眺めて、ノンビリ往きましょう。  




2013年06月02日

市川・骨董”満”‐“旅のご報告”・「ベトナム・ハノイ」7。

IMG_5247.jpg (ベトナム”ハロン湾”から)

”満”の、一週間前の、如何でも良い、”旅のご報告”、「ベトナム・ハノイ」の旅も、

やっと(?)、本日で終了に成ります、お付き合い有難う御座いました。

写真は、ベトナムの”世界遺産”の中でも、必ず(?)、或いは多くの方が行くと言う、

「ハロン湾」からです。石灰岩の山々が島になって、2000とも3000とも云われる

島々が、何とも云えない不思議な景観を見せていました。今やとても良いリゾート地に

成った半島から、多くの観光船が出ていて、島の間や、大きな鍾乳洞の島等を巡り

”湾”全体が、広い宇宙を作っていました。今回のベトナムの旅は、アジアの中でも、

古い陶磁器の街”バッチャン村”や、”ハロン湾”など、当然の事ながら、自然、歴史、

人が、独特の文化の形を、見せて呉れる物だと改めて思いました。

市川・小岩・骨董”満”も、其れらしく(?)、仕事に励んで行きたい物と思いました。 




2013年06月01日

市川・骨董”満”‐“旅のご報告”・「ベトナム・ハノイ」6。

IMG_5110.jpg (タンロン城遺跡の広場から)

市川・小岩・骨董”満”、「ベトナム・ハノイの旅」ご報告、今日もまだ続いています。

いくら”骨董屋”のブログでも、連日、”安南焼”、”陶磁器・骨董”の話題ばかりでは

申し訳ないので、話は少し戻って、初めにご紹介した、世界遺産”タンロン城遺跡”

からのご案内です。ベトナムに行った日は丁度、各学校の終業式、卒業式の日で、

ここ、タンロン城の広場でも、”アオザイ”を着た、大勢の学生さん達が集い、記念

写真を撮ったり、語り在ったりと、楽しい時間を過ごしていました。

此の広場の奥には、”ベトナム戦争”時に捕獲されたのだろうと思う、”米軍機”が数機、

展示されていて、やはりそれ程遠くない昔に、戦争が在った事を思い起こさせます。

先日までご案内の、陶器の村やタンロン城跡での学生たちの楽しい集いなど、やはり、

平和である事が、全ての基本であると思う旅でもありました。